ボーナス確率
| 設定 | BIG確率 | REG確率 | 合算 |
|---|---|---|---|
| 1 | 1/273.1 | 1/409.6 | 1/163.8 |
| 2 | 1/270.8 | 1/385.5 | 1/159.1 |
| 3 | 1/266.4 | 1/336.1 | 1/148.6 |
| 4 | 1/254.0 | 1/290.0 | 1/135.4 |
| 5 | 1/240.1 | 1/268.6 | 1/126.8 |
| 6 | 1/229.1 | 1/229.1 | 1/114.6 |
※数値は解析値ベースの参考値です。設定ランプ本体(MACHINE_DATA)と同期しています。
ポイントはREG確率の設定差が大きいこと。BIGは設定1と6で1.2倍程度の差ですが、REGは約1.8倍の差があります。ジャグラーの設定判別で「REGを見ろ」と言われるのはこのためです。
ブドウ確率
| 設定 | ブドウ確率 |
|---|---|
| 1 | 1/5.90 |
| 2 | 1/5.85 |
| 3 | 1/5.80 |
| 4 | 1/5.78 |
| 5 | 1/5.76 |
| 6 | 1/5.66 |
※参考値。設定ランプ本体と同期済み。
設定差は小さく見えますが、ブドウは分母が小さい(=試行回数が多い)ため、数千Gカウントすると強力な判別材料になります。ボーナス確率が数十回の試行なのに対し、ブドウは数百〜千回単位のサンプルが取れるからです。
単独REGとチェリー重複REG
REGには「単独当選」と「チェリー重複当選」があり、内訳にも設定差があります。設定ランプの「REGの内訳」機能で入力すると、この差を推定に追加できます。
| 設定 | 単独REG | チェリー重複REG |
|---|---|---|
| 1 | 1/655.4 | 1/1092.3 |
| 2 | 1/585.1 | 1/1092.3 |
| 3 | 1/474.9 | 1/1024.0 |
| 4 | 1/448.9 | 1/862.3 |
| 5 | 1/364.1 | 1/762.0 |
| 6 | 1/331.0 | 1/762.0 |
※参考値。設定ランプ本体(MACHINE_DATA.regSingle / regCherry)と同期しています。
判別の優先順位(実戦の目安)
- REG確率 — 最重要。設定差が最大
- ブドウ確率 — カウントすれば強力。途中からでも価値あり
- 合算確率 — ざっくりした当たりやすさの確認
- BIG確率 — 参考程度。ヒキの影響が大きい
設定差の見方・基本の打ち方
マイジャグラーVは、REG確率の設定差が非常に大きい機種です。設定1→6でREG確率が約1.8倍動くのに対し、BIGは約1.2倍程度しか動きません。「BIGが良いから高設定」と決めつけると見誤りやすく、REGとブドウを軸に見るのが基本です。
図: 設定1→6で各確率がどれだけ動くか(値が大きいほど設定差が出やすい目安)
どの数値に設定差が出やすいか→実戦で何を見るか
優先度はREG確率 → ブドウ確率 → 合算 → BIG確率の順。REGは設定差が最大なので最優先で確認し、次にブドウのカウント推移を見ます。ブドウ自体の設定差は約4%と数値上は小さく見えますが、試行回数を多く稼げる小役のため、数千G単位でカウントすると強力な判別材料になります。BIGはヒキの影響を受けやすく、単独では参考程度に留めるのが無難です。
小役狙い(チェリー狙い)の価値
マイジャグラーVは単独REG・チェリー重複REGのどちらにも中程度の設定差があります。払い出しの面では狙って損はありませんが、チェリー重複の設定差を判別材料として使うには数千G規模の試行が必要なため、判別材料としては補助的な位置づけです。内訳を取らずREG確率だけを見ても十分機能する設計なので、無理に狙わなくても大きな不利にはなりません。
機種の癖
REG確率の設定差が突出して大きく、BIGはおとなしめの機種です。「BIGが先行しているから高設定」という短絡的な判断は避け、REG・ブドウの2軸で見ることをおすすめします。
実戦テクニック
ガックンチェック(リールを軽く押し引きした際の止まり方の変化から内部成立を確認する手法)や、前日データからの据え置き判断は、設定そのものを示すものではなく「今の状態を知る」ための補助的な手法です。台・機種によって有効性は異なるため、過信は禁物です。